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副業(サイドビジネス)でアフィリエイトをするために必要なパソコンは、購入費用が10万円未満の場合は、該当年の「消耗品費」として計上が可能です。
ただし、デスクトップ型パソコンなどのように、パソコンを動かすために必要な器機のトータル金額が10万円以上の場合は、「減価償却」として扱うことになります。
そのほか、電気代などの「光熱費」、電話代やインターネット接続費などの「通信費」は、住居と按分して費用として計上ができます。
そのほかにも、副業(サイドビジネス)でアフィリエイトをするために可能な費用もありますので、疑問点は税務署に照会することをお勧めします。
ちなみに、費用計上のためには、それを裏付けるための領収書やレシート、貯金通帳などの保管が必要になります。
副業(サイドビジネス)でアフィリエイトは、大変身近な存在といえますが、その大きな理由は、自分のブログを仕事として活用できるからです。
つまり、趣味のブログとして開設したサイトを副業(サイドビジネス)のアフィリエイトとして活用することが可能になります。
ブログは、簡易式ホームページとして、しかも、無料で開設・運営できるサイトが多いのが魅力で多くの人が利用しています。
そのため、副収入を得るための投資は、ほとんど掛からないといえるでしょう。
ただし、ブログサイト運営のためにはパソコンが必要ですので、パソコンの買替時には必要経費として計上する方法もあります。
具体的にいうと、10万円未満のパソコンは「消耗品費」扱いが可能になるのです。
副業(サイドビジネス)のアフィリエイトに限らず、サラリーマンやOLなど本業をもつ人が年間20万円を超える所得がある場合は、確定申告の必要があります。
この確定申告によって、所得税の追納を求められることもありますが、本業である程度の所得がある人は、その可能性がきわめて高いことを覚悟しておきましょう。
所得税が掛からないためには、副収入による所得を20万円以下に抑える必要があり、この時期になると年間所得の見通しが立ちます。
つまり、確定申告の対象期間は、企業に多い4月1日から翌年の3月31日ではなく、1月1日から12月31日までの1年間になります。
副業のアフィリエイトで20万円をはるかに超える所得が見込める人はともかく、微妙な場合は注意しましょう。
「年間所得を20万円以下に抑えること」これが確定申告と副業・サイドビジネスの関係を考えるための基本です。
もちろん、年間所得20万円をはるかに超える副収入があるのなら、所得税を追納しても、それだけの価値があります。
しかし、サイドビジネスを始めて間もない人の場合、初年度から爆発的な副収入を得られるケースは少ないといえます。
自営業の場合を例にすると、初期投資にお金が掛かるため、むしろ初年度はマイナスの場合もあるのです。
でも、「最初はそんなものだ」という超プラス思考でいたほうが、気持ちも楽になります。
そのうえで、同じサイドビジネスを続けるかどうかの判断や、副収入に結びつく改善策を見出すことが、確定申告と副業を考えるためにも大切なことです。